トップ > 交流広場(掲示板) > 雑談・なんでも > 先日、カナダへ日本郵便で配送した際、あちらの... mega 2025/03/02 19:44 先日、カナダへ日本郵便で配送した際、あちらの郵便局に留めてあり期限が超過したので日本に返却されました。 カナダは追跡番号がバイヤーでつかいないため我々もバイヤーも気づかない内に返却されたもようです。この場合のセラー対応はどうすればよかったのでしょうか? また、返却された商品をバイヤーがまだ希望している場合はどうしたらよいのでしょうか? 先日、カナダへ日本郵便で配送した際、あちらの郵便局に留めてあり期限が超過したので日本に返却されました。 カナダは追跡番号がバイヤーでつかいないため我々もバイヤーも気づかない内に返却されたもようです。この場合のセラー対応はどうすればよかったのでしょうか? また、返却された商品をバイヤーがまだ希望している場合はどうしたらよいのでしょうか? いいね 共有する 共有する リンクをコピー トークにコメントする 2件のコメント (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ここ 2025/03/03 21:49 カナダは追跡番号がバイヤーでつかいないため この日本語は理解できません、何を言いたいのか意味がわかりません。 今回の問題に関連があるのでしょうか? この場合のセラー対応はどうすればよかったのでしょうか? Sellerには、注文された商品をBuyerに届ける義務があり、Buyerには、注文した商品を受け取る権利がありますが、Buyerはその権利をいつでも放棄できます。 なので、Buyerと連絡を密にし、商品の現在地をいつでも把握できるようにします。 発送したら後はほったらかしで知らん顔をしていると、こうなるという見本ですね。 特に日本郵便で商品を発送すると、一割以上の件数確率で問題が発生します。 返却された商品をバイヤーがまだ希望している場合はどうしたら BuyerにCancelしてもらって、再購入してもらうのが一番無難ではないでしょうかね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 mega 2025/03/04 17:12 ここ ご回答ありがとうございます。発送初心者です。 カナダは日本郵便で送付いたしましたが、(送料が一番やすいため)バイヤーまでの追跡番号がつかないのは後で知りました。(言い訳に聞こえますが、送付するまえにバイヤーにとどくまで追跡番号が使えないのであればそもそも日本郵便を使用していません。荷物が届かないおそれあり危険すぎる。)よって、日本郵便の案内からも追跡番号はその国の郵便局によって追跡できない可能性があるとお知らせがあるのですが、どの国がどこまで追跡できるのかは把握できない状態です。 (もし把握できる情報あればご教授願います。) クーリエはその心配がないからそれで発送すればということですが、商品の金額が安いものですと採算が合わないと思います。 以上のように送ってみないとわからない国の場合は経験値を積むしか方法ないのでしょうか? いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 リュウ 2025/03/03 01:15 まずカナダ国内で追跡されない発送方法を選ぶべきではなかったですね。 バイヤーには荷物を受け取る義務がありますが、追跡できない国の場合はこちらにも落ち度があります。 送料については、どちらが負担するかバイヤーと話し合ってください。送料を請求したことでネガティブなフィードバックを避けたいので、バイヤーが送料の支払いを拒否した場合は、最終的にセラーが負担するのがいいと思います。 いいね 返信する 他 2 件の返信を表示 ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 mega 2025/03/04 17:17 リュウ ご回答ありがとうございます。 結果として返送されてきた商品をバイヤーがいるかどうかを確認したうえで再送いたしました。 当然配送料はセラー負担です。 このように、配送する前に配送する国が追跡番号を追えるかどうかわからない国は送ってみて だめな場合という経験値つむという方法しかないのでしょうか? (私の取り扱っている賞品は安価なので売り上げの利益でどうすることできる状態ではありません。) 言い訳がましいですが、日本郵便において送付する前に追跡番号が追える国がどうかは経験値でしかわからないきがするのですが・・・? いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 リュウ 2025/03/04 21:43 mega https://www.post.japanpost.jp/int/information/overview.html 日本郵便の国際郵便の追跡可否についての情報です。公式サイトでは、通常郵便物の「追跡の有無」に関する欄が航空便◯となっている国は、追跡が可能とされています。実際、ここが◯になっている国で追跡できなかったことはないため、この情報は信頼できると考えてよいでしょう。 問題となるのは✕とされている国の扱いです。公式には追跡不可とされていても、実際には追跡が可能な国が多数存在します。 https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/sequenceNoSearch/input 確認方法として、日本郵便の追跡サイトを利用する方法があります。RNから始まる郵便物の追跡番号を入力し、過去2〜3か月前に発送された100件ほどを調べてみてください。「県名等」の欄に国名が表示され、「最新状態」に「お届け済み」となっている場合、その国は追跡が可能であることを意味します。一方で、「都道府県」で終わっている追跡番号は、その郵便物が追跡不可の国へ送られたことを示しています。 なお、追跡可能な国の状況は変動することがあり、以前は追跡できた国が急にできなくなったり、その逆も起こり得ます。誰かに追跡可能国のリストを教えてもらうより、常に最新の状況を自分で確かめるのが最善の方法です。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 リュウ 2025/03/04 21:59 書き忘れましたがこれはすべて小型包装物+書留に関する話です。書状(手紙)の場合については利用したことがないため、わかりません。 megaさんがそのようなことをしているとは思いませんが、書状(手紙)で商品を送ることは郵便法第八十四条に違反する犯罪に該当します。知識として念のためお伝えしておきますね。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 mega 2025/03/05 22:15 リュウ リュウさま、大変勉強になりました。ありがとうございました。 常に最新情報をとるように心がけます。また、ご教授いただけると幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。 いいね 返信する
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投稿を表示この日本語は理解できません、何を言いたいのか意味がわかりません。
今回の問題に関連があるのでしょうか?
Sellerには、注文された商品をBuyerに届ける義務があり、Buyerには、注文した商品を受け取る権利がありますが、Buyerはその権利をいつでも放棄できます。
なので、Buyerと連絡を密にし、商品の現在地をいつでも把握できるようにします。
発送したら後はほったらかしで知らん顔をしていると、こうなるという見本ですね。
特に日本郵便で商品を発送すると、一割以上の件数確率で問題が発生します。
BuyerにCancelしてもらって、再購入してもらうのが一番無難ではないでしょうかね。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示まずカナダ国内で追跡されない発送方法を選ぶべきではなかったですね。
バイヤーには荷物を受け取る義務がありますが、追跡できない国の場合はこちらにも落ち度があります。
送料については、どちらが負担するかバイヤーと話し合ってください。送料を請求したことでネガティブなフィードバックを避けたいので、バイヤーが送料の支払いを拒否した場合は、最終的にセラーが負担するのがいいと思います。