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2023/10/08 17:43

日本郵便の書留で発送した場合、配送先で税関などの通過はシステムに入力があり、確認できますが、最終購入者に配送した結果がシステムに登録されていないケースがあります。この場合、イーベイのシステム上は配送できていないことになり、発送から3ケ月程度経過してから、商品が届いていないと連絡があるケースがありました。(本当に商品が届いていないのならもっと早くこちらに連絡があると思います)日本郵便で追跡調査の依頼を行い、その件について購入者に連絡したら、2日後ぐらいに商品が今届いたと連絡があったケースもあります。このような場合、商品が届いていないと思い返金した場合、商品は極秘に配達されておりかつ返金するという事態に至ります。明らかに詐欺行為だと思います。どなたかこのようなケースに遭遇されたことはありますか?また、配送先の税関で通関中の場合、購入者に確認してもらう以外状況を確認する方法はないのでしょうか?
現在、イタリアの購入者から返金要望をされています。
ご教示頂けれる方がおられましたよろしくお願いいたします。

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2件のコメント (新着順)
おいら
2023/10/11 14:53

3か月たってからの未着の連絡は珍しいことではありません。
国際的な輸送で長い時間がかかると考えているバイヤーは多いですし、何も考えずに待っているバイヤーも多いです。
3か月後に未着の連絡を受けてからの調査請求であれば、どちらかと言えばセラー側に問題があります。
追跡が出来る方法で発送しているので、配達確認が出来なければもっと早い段階で調査を依頼することが可能です。
発送した商品を追跡もせずに放置しているセラーがおかしいという見方もされます。

調査請求を行った場合、調査は人力+目視での経路確認が行われます。
要は棚や行先不明の荷物置き場などを確認するのですが、調査の依頼があってから行われます。
したがって、調査請求の数日後に動くというのも不自然ではありません。
国際郵便ではこれが当たり前のことです。

トラッキングが不十分、トラッキングが遅れる国に発送後の荷物のコントロールが出来ない方法で発送したのはセラーの責任です。
安い発送方法を選択することでのリスクは受け入れる必要があります。
それが出来なければ安全性の高い発送方法を選択する必要があります。

国際郵便では先方の国からのデータで判断するしかありません。
ただし、日本と発送先の国のシステムでは得られる情報に差が出る場合があります。
発送先の国の郵便局のシステムで追跡を行い、そこで出てくる情報を参考にします。
それ以上を知りたいのであれば自分で現地に電話をして聞くしかありません。

ごじゃる丸
2023/10/10 11:41

そもそも書留を付加しなければならない通常郵便物、通常郵便物扱いの小型包装物で商品の発送はしません。
通常郵便物は商品発送禁止になっています。
小型包装物が商品発送禁止なのかはわかりませんが、通常郵便物扱いですから禁止なのではないですか?
もしもそうなら郵政法違反です。

訂正とお詫び

2023/10/11、日本郵便株式会社より、小型包装物で販売品の発送は可能でございます、という内容の通知がございましたので、Commentを一部訂正し、お詫び申し上げます。