FedExとは直接契約できるというのは一定数以上の発送数があるということですかね？
全発送会社を活用して、すごいですね！

DHL、FedExあたりは個人とは契約しないなどの条件があると思います。
UPSも似たようなものだと思いますが、そこらへんは聞かなかったです。
発送件数も関係してくるかもしれませんが、これはどちらかと言えば送料の交渉の材料ですね。
ただ、今はみなさんが考えているような金額ではなく、ほとんどの場合は同等程度になっていると思われます。
以前はかなり安かったのですが、現状ではとびぬけて安い提案は出来ないと思いますので、ここを考える必要はないと思います。
DHL、FedEx、UPSは発送方法と梱包で送料に差が出ますので、契約送料よりもそちらを研究したほうがメリットは大きいです。

国際宅急便、国際郵便は誰でも契約なしに使えます。
国際郵便は誰が使ってもほとんど差は出ないのですが、安く購入した切手を使うことで送料をおさえることは可能です。
EMS等の差出数での割引対象ではない場合などでは、切手も喜ぶバイヤーもいるのでサービスの一つになることもあります。
ただし、いろいろと手間はかかります。

国際宅急便は国と荷物のサイズによっては最も安くなる場合もあります。
送れない商品が多い、国によっては個人に送れない、契約をしていないとラベル発行に手間がかかる。
このような部分はあります。
しかし、今後のことを考えた場合、早い段階で使用に慣れておいた方が良いかと思われます。
必ず使えてよかったと思う日が来ると思いますよ。

ありがとうございます！elogeでやってるんですが、体積容量の数値が間違っていました。
それでも高いのですが解決しました。お騒がせして申し訳ございません。お手数おかけしました。

なるほどです！
完全な解決には至らずですが、間違いが分かって何よりです！