契約したサーバーに画像をアップロード、それで画像のURLが生成されるので指定された場所にURLを貼り付けます。
エクセルを調整することで写真枚数の上限までは張り付けるURLを調整できるようにしています。

CSVでの出品の場合、内容に不備があると出品が出来ません。
面倒なのはItem specificsの必須項目で、これは項目だけではなく選択する名称もころころ変わります。
出品時には問題なくとも編集時に問題がある場合、編集が出来なくなります。

出品時には問題なくとも編集時に問題がある商品が含まれるビジネスポリシーを修正した場合、ビジネスポリシーにコピーが作られ編集時に問題があった商品がコピーされたビジネスポリシーに残ります。
Item specificsに問題があるか、画像に問題があるか、ポリシーに適応していないか、ebayのシステムエラーなので確認して修正する必要があります。

私の出品itemには合わないので使っていませんが、情報を検索してみると、この程度なら２～３分で出てきます。
が、使ったことがないので合っているかどうか、わかりません。

ebayから私の出品CategoryのTemplateをDown loadしてみましたが、結構楽勝かな？という印象でしたね。

①Online cloud Serviceを利用する。
　Online cloud Serviceは少々Netをいじっていれば誰でも知ってます。
　私はWord pressのDATA を自動定期Down load保存に使っています。
　DATAはURL　https://www.＊＊＊＊＊＊＊＊
　のような絶対Pathで保存されます。
　無料版は容量が少ないので有料版にしないと、情報がOverflowします。
②URL|URL|URL|URL|URL|URL............. 　 12枚まで。
　URLはssl化してないと読み込みerrorになる、とebay communityに書いてあったようななかったような。

複数のジャンルの商品を扱っている

Category毎にTemplateを変えればいいだけのことです。

FileExchaneの利便性は時短だと思います。ところが複数のジャンルの商品を扱っていると、必須項目も違ったりするので逆に時間がかかりそうな気がしております。

エクセルの文字置換関数とか使って一括で変更したりするんですけど、、、
外注さんに頼んだほうが楽ですね。

URL化っていうかどっかのサーバーに画像上げてそのURL貼り付けるだけだったと思います。
オークタウンfor ebay使えばいろいろ簡単ですよ。