交流広場(掲示板)

2025/09/05 00:49

質問です。

CPASSのDHLを使ってアメリカへの商品発送の際の見積もりについてです。

商品内容
・ハンドバッグ(HTSコード:4202224500)
・大きさ:40×26×10
・重さ:0.6kg
・原産国:中国
・DDP発送
・価格:139.8ドル

送料見積もり額:12,627円

原産国やカテゴリによっても関税率が変わることは理解してはおりますが、ここまでの高い見積もりになるとは思っていませんでした。
FedexやSpeedPakエコノミーでも同じような金額でした。

もし内訳などわかる方がいらっしゃれば教えてください。

そして、FedexやDHLと比べエコノミーもそんなに値段が変わらないならエコノミーの意味あるのか・・と疑問です。

今までは日本郵便を利用しておりましたが、アメリカ関税により今後はeBaySpeedPakを利用していく予定です。
DDP固定のため価格調整が必要となっています。
自身のストアでは扱う商材が中国製のものが8割ほど占めております。
今回のアメリカ関税対策としてネット情報など見ると24%ほど上げれば関税など含めカバーできるとの情報でしたが、それは日本製の場合で中国製なら変わってくるのかなと。
それなら何%あげるとカバーできるのかもアドバイスいただけると幸いです。

そもそもの自分の理解が間違えていましたらご指摘ください。

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1件のコメント (新着順)
M.E.K
2025/09/05 01:09

ハンドバッグの素材などにもよりますが中国製なので
通常関税: 6.3%
追加関税(セクション301):25%
合計31.3%
これに通関手数料がかかります。
なので24%の値上げではカバーできません。
関税率など調べられるサイトがあるので調べてみるといいと思います。
中国製をアメリカに送るのは今は大変ですね。


M.E.K
2025/09/05 01:23

スピードパックエコノミーで発送する物は小さくて軽いものがいいと思います。
スピードパックエコノミーも容積重量での計算になるので梱包が大きいと価格が変わらなかったり高くなる場合もありますよ。

DK
2025/09/05 08:04

了解致しました!